20260728-29 木曽駒ケ岳 お花畑の登りと豪雨の下山

期日:2026年7月27日~28日

参加者:2名

コース:

【27日】菅の台駐車場~千畳敷駅~乗越浄土~宝剣山荘(泊)

【28日】宝剣山荘~中岳~木曽駒ケ岳~中岳~宝剣山荘~乗越浄土~千畳敷駅

27日:菅の台駐車場で千畳敷駅までのチケットを購入した際、今日は雷注意報が出ているので、ロープウェーが止まる事があると言われた通り、千畳敷駅に到着すると、山にはガスが立ち込めていました。ヘルメットも持ってきて極楽平から岩稜歩きで宝剣岳に登るつもりだったけれど、あきらめて、とにかく今日の宿、宝剣山荘に向かう事にしました。歩きはじめは高山植物が咲き乱れるお花畑の道でしたが、途中からは急な登りとなり、みんな喘ぎながら登っていました。途中ガスが切れた一瞬、岩の山々が聳えているのが見えました。お花畑と険しい山々があるこの風景は見事でした。乗越浄土に到着しましたが、ガスが立ち込めて、風も強く、寒さも増してきたので、今日の登山は打ち切って宝剣山荘に入りました。

28日:翌日の朝、天気予報は登山日和だったので、今日こそはと期待して外に出てみると昨日より濃い霧と強風。でも、天気予報を信じて木曽駒に向かいました。雨具を着ていても寒く、更に防寒着も着ました。着替えている時も強風で服が飛ばされそうでした。雷鳥が2羽見えましたが、ガスが濃く写真は無理でした。親子の登山者から教えてもらった通り、山頂手前にコマクサが群生して咲いていました。強風の中、露に濡れて咲いているコマクサに、自然界で生きる強さを感じました。木曽駒ケ岳の山頂はガスと強風の中写真も撮れず、すぐ下山する事にしました。

強風で休憩場所がないので宝剣山荘に寄り、食事。外に出たら豪雨で登山道は泥の濁流となっていました。豪雨と強風に加え雷鳴と落雷の中、ぐちゃぐちゃに濡れて千畳敷駅に到着しました。

丁度、雷で停止していたロープウェーも動き始めて、無事、菅の台駐車場に到着し登山終了しました。目的の宝剣岳の岩稜歩きはできなかったのは残念ですが、悪天候の中雷鳥も、コマクサなどの高山植物も見られ、木曽駒にも登れたので、面白かったと思える山行でした。

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