20260125 伊予ヶ岳・富山

雪山を歩こうと北横岳に行く予定でしたが、寒波が押し寄せており、交通機関の遅れなどの不安もあり、急きょ千葉の山に行くことになりました。

伊予ヶ岳は突き出た岩峰の山頂から、房総のマッターホルンと呼ばれているらしく、336メートルの低山ですが、鎖場もありなかなか登りごたえのある山でした。岩井駅からタクシーで登山口へ。登山口にある平群天神社はその日大祭典が行われるらしく、花火が上がったり、準備の最中でした。神社で山行の無事をお祈りして歩き始めました。東屋までは歩きやすいのですが、階段やちょっとした急登をひたすら登ります。その後鎖場へ。岩場そのものは鎖もあり問題ないのですが、砂や小石がザラザラとしていて、岩を登っていても滑りそう少し怖かったです。山頂はこれから登る富山や房総半島、三浦半島、箱根、大島などのが見えて気持ちよかったです。残念ながら富士山は雲に隠れていました。

その後周回コースで北峰へ向かいます。岩場はなかったのですが、下りはロープを掴みながら降りなければならないくらいの滑りやすい場所が続きます。それを越えると河津桜が咲いている広場がありしばしお花見タイム。展望台で少し休憩した後、富山に向かいます。富山への道は水仙ロードで、道端にたくさんの水仙が咲いていました。民家の近くを歩いているときにキョンに遭遇しました。動きが早すぎて残念ながら写真を撮ることはできませんでした。

富山の南峰は天皇陛下が皇太子時代ご夫妻で登られたらしく、綺麗に整備されていました。眺めも素晴らしく富士山がとてもよく見えました。その一方で北峰は展望もなく、どこから入ればいいのかわからないくらいの山頂でした。

伊予ヶ岳も富山も双耳峰で、低山ながら眺めも素晴らしく、岩場も花も楽しめた山行でした。

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