



参加はリーダーOS他3名で、青梅線川井駅に午前8時に集合。予約のタクシーで、真名井橋の先のゲートまで入りました。そこからとりがや橋まで林道を進み、沢の左手をわさび田跡を横に見て歩きました。
堰堤を4個越えた所で沢に降りて、身支度を整えました。行動時間が休憩込みで8時間程かかりそうなので、時間短縮のためロープは出さずに、滝は巻いて遡行しました。
8mの魚止めの滝は、以前は水流の左右どちらも登れましたが、今はヌメっていたので右から巻きました。二俣や標高で現在地を確認しつつ、越えられる小滝が次々と出てきて、愉しい沢でした。熊に遭遇しないように、見通しの悪いところでは、ホイッスルを交代で吹き鳴らしつつ遡行しました。
私は3度目の入渓でしたが、記憶が薄れていて、詰めの登山道までの急斜面がきつかったことさえ忘れていました。どうにか赤杭尾根の登山道に出たので、休憩と渓流シューズを履き替えて下山開始です。
途中、林道真名井線に合うので、そこらからは林道を利用しました。長いカーブを端折って、読図でケモノ道を利用して急斜面を下りました。結構足が疲れたので、最後は急がば回れで、素直に林道を歩いて元のとりがや橋までたどり着きました。
帰りは、上日向バス停に出てバスが来るまで、着替えたり荷物を整理しました。バスが川井駅に着く頃は、日暮れ前でした。8時半過ぎに歩き始めで、帰りのバス停到着は4時半過ぎ。1日良く歩きました。


