メンバー4人で北穂高岳に登ってきました。
2016年に上高地に初めて行った時に、穂高の山々の美しさに魅了され、いつか登ってみたいと思ったのが山登りを始めたきっかけでした。そんな山についに挑戦できました。
木曜日の深夜バスに乗り、翌朝上高地バスセンターに到着。バスセンターには多くの登山客や観光客の姿がありました。1日目の目的地は涸沢小屋。東京よりは涼しいですが、やはり歩いていると汗が流れてきます。梓川や明神岳などを眺めながら小屋を目指します。途中、何か所か熊ベルが設置されており、Fさんがそれぞれ鳴らしていました。明神、徳沢、横尾、本谷橋で休憩をとり、いよいよ登山道へ。ゆっくりとしたペースで14時前に涸沢小屋に到着しました。早速生ビールやおでんで1日目のお疲れ様会。小屋のデッキから見る涸沢カール、色とりどりのテント、雄大な山はとても綺麗で、幸せな気分になりました。
翌朝は5時前に出発しました。途中ではしばらくモルゲンロートの写真撮影タイムに。その後、岩がゴロゴロした急登、鎖場や梯子を落ち着いて登っていくと、各所で絶景が目に飛び込んできます。遠くに富士山や八ヶ岳も見えて、テンションもアップ。東稜やジャンダルムなどの険しい岩を眺め、あんな大変なところを登る人たちは凄いと思いながら山頂を目指しました。
ほぼコースタイム通りの7時50分に山頂に到着。快晴で、北穂高岳の山頂からは連なる山々の美しい姿が。槍ヶ岳もよく見えます。思わず360度ぐるりと回って動画を何回か撮りました。その後北穂高岳小屋でコーヒータイム。イケメンのお兄さんが1杯ずつドリップしてくれたコーヒーを美味しくいただきました。
下りは緊張しながらゆっくりと進みます。お昼頃、涸沢小屋に到着。軽く昼食を食べてから横尾山荘に向かいました。難易度の高い北穂高岳に行ってきたので、涸沢からの下りでのゴロゴロした岩はスムーズに歩くことができ、自分自身が少しレベルアップしたように感じてちょっと嬉しくなりました。
横尾山荘で2日間の汗を流してゆっくり過ごし、翌朝は7時半に出発。徳沢園でコーヒーソフトを食べ、明神池を散策して、混雑した上高地に戻ってきました。帰りも高速バスに乗り、渋滞に巻き込まれながら酷暑の東京に戻りました。











