8月からしばらく日本を離れるOさんと一緒に、真夏の入笠山に女性3人で登りました。この日は自転車の大きなイベントが行われていて、かなりの数の自転車がリフトに並び、階段などでも練習する姿が見られました。入笠山はゴンドラでかなり上まで登っていけるので、山頂駅に着いた時は猛暑の東京とは違い気持ちの良い風が吹いていました。駅の近くには入笠湿原があり、季節ごとに様々な花が咲きます。早速ゆっくり花を見ながらのフォトタイム。アザミやユリ、クガイソウなどにいろいろな種類の蝶がとまっていました。
山彦山荘に向かう草原はかなり広く、木道の近くにピンクのヤナギランが群生していたり、黄色のキオンやオミナエシ、白のシシウドやアワモリショウマなどいろいろな色の花が咲いていました。
山頂に向かって歩いていると旧マナスル山荘(今はヒュッテ入笠)のほうからジャズの音色が聞こえてきました。優雅な気分で岩コースを登って行きました。
山頂に到着すると360度のパノラマ。百名山のうち22座が見えるらしいのですが、夏の山は雲が湧いていて、そこまでは見ることができませんでした。甲斐駒ヶ岳や八ケ岳は雲に隠れながらも見ることができました。
山頂でゆっくり過ごしたあと、旧マナスル山荘に向かいます。そこでタンシチューとソフトクリームを堪能しました。ジャズの演奏は私たちが到着した時にちょうど終わってしまい、その場で聞くことはできませんでした。
牧場や大阿原湿原などにも行きたかったのですが、ゴンドラやシャトルバスの時間も考え、今回はそのまま下山しました。
山の涼しい風と綺麗な花々、ジャズの演奏、美味しいソフトクリームなど盛りだくさんの山行となりました。








